山形県内の公証役場一覧|公正証書遺言を作る際の予約方法と流れ

はじめに:一番安心な「公正証書遺言」はどこで作る?
「自分の亡き後、家族が揉めないように遺言を残したい」
「せっかく書くなら、不備で無効にならない確実なものにしたい」
そうお考えの方に最も選ばれているのが、法律のプロである公証人が作成する「公正証書遺言」です。
山形県内で公正証書遺言を作成する場合、どこにある「公証役場」へ行き、どのように手続きを進めればよいのでしょうか。今回は、県内の公証役場一覧と、予約から完成までの流れを分かりやすく解説します。
1. 山形県内の公証役場一覧
山形県内には、以下の3箇所に公証役場があります。ご自宅や職場から近い、あるいはご家族が足を運びやすい場所を選んで予約をします。
| 公証役場名 | 所在地 | 電話番号 |
| 山形公証役場 | 山形市香澄町3-2-1(山形第一ビル5階) | 023-631-4144 |
| 米沢公証役場 | 米沢市門東町3-1-47(置賜地方合同庁舎1階) | 0238-23-2483 |
| 鶴岡公証役場 | 鶴岡市馬場町7-25(鶴岡商工会議所会館3階) | 0235-22-2976 |
※開庁時間は平日の午前9時〜午後5時(お昼休みを除く)が一般的です。
2. 公正証書遺言を作成するまでの「4ステップ」
公証役場へ行ってその日にすぐ完成、というわけではありません。事前の準備が大切です。
ステップ1:公証役場へ電話予約・事前相談
まずは最寄りの公証役場へ電話をし、「遺言書を作りたい」と伝えて相談の予約を取ります。
- ポイント: 相談時には、遺言の内容(誰に何を相続させたいか)のメモや、固定資産税の納税通知書、通帳のコピーなどがあるとスムーズです。
ステップ2:公証人との内容確認・文案作成
公証人と打ち合わせを行い、遺言の文案を作成してもらいます。メールやFAXでのやり取りも可能です。
ステップ3:証人(2名)の手配
公正証書遺言には、作成当日に「証人2名」の立ち会いが必要です。
- 注意: 推定相続人(財産をもらう予定の人など)は証人になれません。適当な人がいない場合は、公証役場で紹介してもらうか、当センターのような専門家に依頼することも可能です。
ステップ4:当日の署名・捺印
予約した当日に公証役場へ行き、公証人が読み上げる内容を確認。本人と証人が署名・押印し、手数料を支払って完成です。
3. 作成にかかる費用と持ち物
- 費用: 遺産総額や相続人の数によって、政令で定められた手数料がかかります。(例:5,000万円の財産を1人に相続させる場合で3万円前後〜)
- 持ち物: 本人の実印、印鑑証明書、戸籍謄本、受取人の住民票、証人の身分証明書など。
まとめ:公証人との調整は「つなぐ山形相続センター」にお任せください
「公証役場へ一人で行くのは緊張する」「法律用語が多くて、自分の希望が正しく伝わるか不安」
公正証書遺言は非常に確実な方法ですが、事前の資料集めや公証人との細かな調整には意外と手間がかかります。
「つなぐ山形相続センター」によるサポート内容:
- 遺言内容のコンサルティング(節税や争族防止の観点からアドバイス)
- 必要書類(戸籍等)の収集代行
- 公証人との事前打ち合わせ・文案作成のすべてを代行
- 当日の証人としての立ち会い
私たちは、山形の皆様の「遺したい想い」が100年先まで届くよう、プロの視点で徹底的にサポートいたします。遺言書作成を検討中の方は、まずは当センターの無料相談で、どのような内容にすべきか一緒に整理してみませんか。




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